山奥寒村お食事処 新館 実験中 [いんふぉめーしょん] [りんくのぺーじ] [SS Contents] [つれづれレビュー] [お食事処旧館]

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  お食事処館長暇潰しレビュー  2007年 3月


□ 07/03/13 「聖櫻生徒会闘争ス 意志の勝利(もも蠢動篇)」
□ 07/03/11 「スパム退治(1週間で1日辺り70通から4通へ…)」
□ 07/03/03 「ネ申がお怒りじゃぁ!(本で読むかモニター越しか?)」
□ 07/03/01 「激闘!ソロモン海戦史 DX (ソロモンキャンペーン)」
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「聖櫻生徒会闘争ス 意志の勝利(もも蠢動篇)」 2007/03/13

 そんな訳で、週刊アニメ評行ってみます(突然)

□ がくえんゆーとぴあ まなびストレート 第八話 「たたかえ!聖櫻生徒会」

 キました!まなびのアジテーション!それが全てであります。 と言うか、千葉繁氏監修でやらせるべきだった気がします。


全学祭斗連最高幹部会議長壇上にて演説ス!「天宮まなび全学祭斗連 最高幹部会議議長 アジテーション 演説全文。

 諸君、私は学園を愛している。その愛する学園は、浅薄にも程がある経営判断によって経営統合という事態を免れざるを得ない状況と成り果てた。

 少子化の加速、思想の変遷、社会状況の変化等、本校を取り巻く環境が悪化したことも、加味されて然るべきだが、懐古主義という我々の未来を阻む、保守的な教育現場の自堕落な思想が生んだ自己崩壊であることを、合併校が現しているではないか。

 体制は、我々にその責任の一端を課そうとしている。己の怠惰な思想と所業を棚に上げ、既得権益を学校の存続という美辞麗句に徒し、我々を欺くことで学園祭を中止にしようと企んでいる。

我々が望むものは何だ?

謝罪ではない!

妥協ではない!

学園祭

そう、学園祭だぁぁ!!

ジー!マナビ!!(つか、鍵十字に見えているので、欧州では”まなスト”放映は無理っぽい? かつての偉い人はこう言いました、書を捨て街に出よう。又或る人は言いました、ホラホラこれが僕の骨だ。そして或る少年は激しい戦いの後、こう言いました、僕にはまだ帰れる場所があるんだ、と。

我々が望むのはおいしい食事でも、成金たちが出す小銭商売の服でもない。学園祭なのだ! 最高にキラキラワクワクする学園祭を渇望しているのだ。

学園祭を!21世紀最大の学園祭、大学園祭を!一秒前では想像もできない創造性とイノベーションに富んだ大学園祭を!

聖櫻学園高校生徒全員の一大全学園祭共闘集団連合となり、あらゆる妨害、謀略に対峙しようではないか?

我々生徒会は学園祭中止という、体制側の一方的且つ横暴な要求に対し断固として、確固として、徹底的に闘うことをここに宣言する。 

(BGMは ホルスト・ヴェッセル(Horst Wessel)を推奨(←ナチの党歌)

しかしネタに詰まったら、ナチネタに走るって法則は未だ健在か!(不謹慎です)


 しかし、堀江由衣のハスキー掛かったアジテーションでは、熱き漢の闘争魂は萌えないので、ナチネタ漫画の最高峰「ヘルシング」(アワーズ原作)の少佐殿演説改変バージョンでやってみたい。 どっかで見たと思う人が居るかも知れないが、細かい事を気にしてはイケナイ。 それは私だ。


諸君 私は学園祭が好きだ。

諸君 私は学園祭が大好きだ。

模擬店が好きだ。お化け屋敷が好きだ。出張ライブが好きだ。季節外れの部活勧誘が好きだ。文化部発表会が好きだ。将棋大会が好きだ。映研映写会が好きだ。即興の出し物が好きだ。

配電盤に針金を縛り付け、灼熱化させるのが大好きだ。

 校門で、校庭で、グラウンドで、プールで、屋上で、体育館で、部室で、教室で、特別教室で、女子更衣室で、仮設テントで、この学園内で行われる、ありとあらゆる祭が大好きだ。

 怪しげな飲食物をならべた模擬店の食い物が、哀れな男共の絶叫と共に完売し、悶絶した漢共の光景が好きだ。 空中を飛び交う小銭が、山を形成した時など心がおどる。 セミプロを偽装し、ありとあらゆる運動部の、浅はかな策謀を蹂躙し、特賞を奪取しまくるのが好きだ。 お化け屋敷の暗幕の中で右往左往するバカップルを、恐慌状態に陥れた時なぞ胸がすくような気持ちだった。 色とりどりの服で身を包んだ、メイド喫茶のコスプレ女生徒が、男の形成している行列を混乱させ、自陣に誘導する光景が好きだ。

萌え状態の他校の男子生徒が、焼きそば喫茶のメイド目当てに、何度も何度も行列に並び直す様など感動すら覚える。


自主性を尊ぶ学祭実行委員が………。

まなびキッ―――ク

しもじーを一蹴する様などもうたまらない。


 学園長が、私の振り下ろす”まっすぐゴー”の一声と突きと共に、嬉々として、あらゆる企画に盲判をパコパコと押しまくる様なぞ最高だ。 健気にも学祭中止を通告してきた哀れな愛洸理事長を、過半数の署名によって、プライドごと木端微塵に粉砕するのを妄想すると絶頂すら覚える。


愛洸の理事長に…………。

趣味悪いわよ!この女狐ぇぇ!

滅茶苦茶にされるのが好きだ。


納期を守るはずだった、聖櫻webが間に合わず、芽生が壊れていく様はとてもとても悲しいものだ。

多佳子さんの内偵に気づかず、9月1日に突如、中止通告を受け、大混乱に陥るのが好きだ。


しもじーに技を掛け…

早く洗いざらい吐くッスよ?(ももヴォイスで)

メットとタオルを巻き、ゲバ棒で気勢を上げるも……

一揆!一揆!ミュンヘン一揆だ!(むっちー)うぉっぉおぉ!打ち壊しだぁぁぁ!!米騒動だぁ!(みかん)

芽生にハリセンチョップを喰らい、地べたに何度も何度も叩き付けられるのは……

まなびに言うことを聞かせるコツが分かった!気合いだ!ハリセンチョップだ!(鳥坂センパイ)

屈辱の極みだ。


諸君、私は学園祭を、わくわくきらきらな学園祭を望んでいる。
諸君、私に付き従う生徒会役員と空気G諸君。
君達は一体何を望んでいる?更なるwkkrを望むか?
情け容赦のない、大躍進も斯くやという学園祭を望むか?

まっすぐゴーの雄叫びを上げ、アジテーション速射砲を乱射し、少子世界の怠惰な保守主義者を、圧殺する嵐の様な学園祭を望むか?

『聖櫻学園祭! 聖櫻学園祭! 聖櫻学園祭!』

まなび式敬礼!(陸軍だな……海軍は肘を張らない)

よろしい ならばわくわくきらきらな聖櫻学園祭だ。


……我々はわくきらの力をこめ、今まさに一揆にゴーを連呼する戦う乙女達だ。

どこで、こんな悪趣味なギャグを覚えてくるのだろう……(究極超人あ〜る・鳥坂センパイ談)

だがこの”推定無罪”の勧告で打ちのめされ、

夏休みの間、学祭デスマーを続けてきた我々に、ただの聖櫻学園祭ではもはや足りない!!

わくわくきらきらな、聖櫻学園祭を!!トモダチからナカマへ、まっすぐゴーな聖櫻学園祭を!!

 我らはわずかに四名とG空気、年端も行かぬ清純可憐な女子高生に過ぎない。だが諸君は、一騎当千の百合強者だと私は信仰している。ならば我らは諸君と私で、わくきら分と1名のまなび式集団となる。

我々の学祭を、紙切れ一枚で、忘却の彼方へと追いやり、男にかまけている女狐を叩き起こそう。

髪の毛をウォッシュし、化粧をはぎ取り、眼を開けさせ思い出させよう。

己の歳を!

連中にまなび式の味を思い出させてやる。

連中に我々のまっすぐゴーの咆哮を思い出させてやる。

天と地のはざまには、鏡子の経営哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる。

四名とG空気で編成される聖櫻生徒会、その尖兵たる全学祭斗連軍団で愛洸と理事長を蹂躙し尽くしてやる。

「天宮生徒会長より、最後の聖櫻生徒会 まなび猟兵旅団へ 目標、署名過半数!!」

第一次聖櫻学祭復活嘆願署名作戦 状況を開始せよ。


と言うのが、がくえんゆーとぴあ・まなびストレート 第八話「たたかえ!聖櫻生徒会」の全容である(終わり) 続けて、第九話「わたしたちのうた」と思ったが、もう疲れたので、それは次回の講釈で。

 閑話休題。

 本日は、第十話「集う仲間たち」放映である!九州方面アニメ萌え戦域軍に所属の萌えGI風水戦士は、天佑を確信し、全力録画せよ!

 余録 著作権法における画像引用のギリギリだな……(文章主・画像は従であるので)

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「スパム退治(1週間で1日辺り70通から4通へ…)」 2007/03/11

 マジな話、2000年〜2001年初頭までは、スパムは殆ど無かった(挨拶)

 と言う訳で、フィルタリングの条件付けを工夫し、OCNの某システムを最大限に活用した結果、毎日山のようにメイルサーバーに飛んでくる、スパムメイルはほぼ壊滅。 後は、相互合意のメイルのみになってほっと一息のお食事処館長です。 つうか、今まで完全に放置してただけですが(ダメ)

 話は変わりますが、ソフトウェアに限らずハードも含めたIT業界は、大量に収集した個人情報を有効に使うノウハウ(営業・拡販)は全く無い。 それは、時代の先端を走っているハズの民生パソコン業界やソフト業界が直面している、アップアップな状況を見ればすぐに察しが付く事であろう(VistaはSP2が買い時です・Microsoft製品のセオリーです) 

 結局そう言う情報を有効に使えるノウハウを持った業界とは、UG業界に決まっており、または実際に物と物を取り引きするサービス業界なのである。

 事実、2000年を境に、電子商取引のセクターが、大挙してネットワークに進出し(侵略とも言う)、その後どうなったかは、ここで述べるまでもないので割愛する。 また、お食事処のメイルアドは、お食事処の開設から足かけ9年に渡って変更されず使用されており、そのアドレスは、もはや隠しようがない状態である。 

 勿論、グーグルの影響も多少はあるだろうが(キャッシュでファイルを保持)、殆ど関係ないと思われる。何故なら、2000年頃から、現在に至るまで、お食事処は、確実にグーグルに捕捉されているからだ。

 しかし、斯様な状態でも、2000年末〜2001年当時は、館長のアカウントのメイルボックスは、チェックしても殆ど空であるのが普通で、1週間に5通あればいい状況であった事を一応記しておく。


 さて、ここからが本題である。

 OCNの、各アカウントに対するメイルBOX管理は、非常になおざりであり、その使用方法も意味不明である。 特にプロバージョンの設定に至っては、Q&Aでもさっぱり要領を得ない状態である。 まぁ、有料の迷惑メイル/スパム弾きサービスに、顧客を誘導したいのが見て取れるのでしょうがないと言えばそれまでであろう。 

 そもそも、企業における目的は、いろんなオプションサービスを廉価で提供し、無知な顧客に売りつけ、細く長く金を収奪する事を主としているからだ。

 故に、通常、顧客に提供される迷惑メイル弾きの機能は、非常に難解且つ老獪である。 それは、顧客を有料サービスに誘導するのが目的であるから当然である。 しかし、リソースが限られた現下の状況では、小銭といえども、超規制産業みかかに投げるのは、パソコン風水学の教義に反するものであろう。 よって、投入リソースゼロで、スパムメイルに依るメイルチェックの負荷を解消し、有料サービス並みの効果を期待できる方法を、以下語ってみたい。

 もちろん、パソコン風水学(特許元 やまもと氏)とは、自ら考え果敢に実行し試行錯誤の上、そのスキルを自分の物にする事が本義である。 

 しかし、基礎的な技術を持っている事を前提として話をする時代はもう過ぎ去ったと館長は考えている(ヒデエ) よって、初心者向けに簡単でありながら、その実、その意味を悟らせ、両取りの効果を上げる方法を述べるのである。

 なお、この方法は、OCNの会員で、mail サービスに登録している人が対象であるが、そのやり方や、記述方法を見れば、他にも応用は幾らでも利くと思われる。

  ちなみに、お食事処設立以来、更新において、電脳系の話題が出てきた時は、往々にして館長の精神状態がタイトである場合が多い事を記しておく(がぁっがぉ!)


□ 手順

 ○ プロバージョンを選択し有効とする。そして「メール自動削除設定:条件指定バージョン」を開ける。

  実際ここの項目は、20カ所しかないが、館長が使っているのは、9カ所だけである。 実はもっと最適化すれば、From と Subject と、X-Mailer 項目の三つだけで事足りるが、どうも書式が正規表現のルールに則っている臭いがするので敢えて、各項目を2つずつ確保して分散している。

 では、簡単に書こう 自動削除に該当する、ワードやメイルアド、メイラーに対し、一項目に複数を列挙し有効に機能させればよい。そしてその複数列挙の方法は、以下である。

「前後の単語に対し、全角スペースを開けて列挙していく」

「そしてオーバーフローに注意」

(一項目のフォームに書き込めるバッファがどれだけか分からないが、電脳世界では、お馴染みの数値ではないかと思う)


 ○ 凡例 

Subject [優先 権利 革命 無料 (以下割愛)](注意・特殊記号の場合は、別に設定した方がよい)

Subject [∀ $ ! ; ・ |](つまり、パイプとか、そう言う文法上の関係だと思われるが詳細は不明、しかし別設定した方が効果はある)

Subject [0 1 2 (略) 9] (全角英数は、全て排除しても実害はまず無いと思われる、そもそもそんなものを、Subjectに限らず使う奴はモグリだ 基本は半角英数字である)

From/Subject [Prestige Replicas ravishing (以下割愛)](英単語の場合、From 項目にはスパムメイルアドレスが使っている、ドメイン、サブドメインの英単語を指定。 Subject 項目は、単語を訳してみて、まっとうな企業が使う事がないと思われる物を設定。 そうすれば真のメイルを弾く事も少ない)

From [.uk .ua .ro .cl .ru ] (国別の場合は、前に”.”を必ず付ける事)

From [@niigata.email.ne.jp @fcc.net @ie.office.ne.jp 割愛] (@以下を列挙し、繋げていく ***を付けるのもいい)

X-Mailer [Outlook Microsoft Thunderbird(以下略)] (最近はThunderbird も使われている模様)

 スパムのみならず、ワームやウイルスの作成・起動・動作のプラットフォームであるので必ず設定すべし。 

 つうか身元がハッキリしている企業が出すメイルのヘッダに、X-Mailer 項目、そしてそこに使用ツールが出るのはマレである。 反論もあろうが、この二つを設定しただけで、スパムが激減した事を付記しておく。 と言うか、Outlook Express や、Outlook を使う人居るのか?個人でも?(イヤミ)

 何?企業ではどうするって?企業は営利団体である以上、高い経費を使ってでも、セキュリティーベンダと契約し、企業内情報や、営業上必要な個人情報を守る義務と責務がある。 また、そう言う体勢が、しっかりしている企業のメイルヘッダの、X-Mailer 項目に、それらツールが表示される事はマレである事は、前述した通りである。


 次に、”メール自動削除設定:アドレス指定バージョン”であるが、基本的に、前述した事の応用である。

 特に多いのが、***.com であろうが、環境によっては、***.com全体を弾く事は難しいという方もいると思う。 しかし、上手い方法がある。 それは、先ほども述べた通り「各スパムアドレスの間に、全角スペースをカマしつつ列挙する事である」 

 しかし、この列挙をもってしても、突破してくるものもあり、それを回避する為にワイルドカードを用い、二度とそのドメインを持ったメイルが届かないようにする記述方法は以下である。

1 [***@happywoman.jp ***@skawara.com ***@indiatimes.com ***@tuckerenerg 以下略] (後はどんどん追加していくだけ)


 以上、大規制産業みかかのネットワーク部局であり、スパム供給会社とグル参考1 参考2)でもある、OCNに対抗し、自分のリソースを維持確保するには、風水的思考を持って、果敢にスパムの傾向を分析し、自動削除の挙動や傾向を注意深く記録し解析し実験を繰り返す事によってのみ得られるのである。


 ちなみに、もっといい方法もあろう、別アカウントに変更し、Web ページには、自動収集ロボットを弾く記述を行う手段である。 しかし半年もすれば同じ事になるのは目に見えている。 

 結局、Web ページを管理運営するには、最低限1メイルアカウントを必要とし、個人系ならば容易に変更可能であろうとも、会社規模になれば、そうそう変える訳には行かない現実がある。 そして、その維持には膨大な手間暇が掛かるものなのである。 しかし、メイルの価値がここまで地に潜った事は、ある意味古参の電脳技術者が、安易なる商業主義に走った結果だと思う。

 携帯電話のメールとは、各携帯会社が「徴収した通話料金の一部を、必ずみかかに支払わなければならなかった」故に、始まった企業の経費削減の一環である。 それは、みかかとみかかの子供以外のキャリアや電話会社は、音声通話において、必ずみかかの回線を使わざる終えない事情があるからである。 その辺の事情は、また別の講釈で。


 今夜の教訓 アニメ評は更にずれ込みます。

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「ネ申がお怒りじゃぁ!(本で読むかモニター越しか?)」 2007/03/01

 しかし、先生、気づくのが遅すぎです(挨拶)

 でも、それって更新の為の、ブラックユーモアだと思うんですよね、椎名先生は生粋のMac使いで、その界隈でのキャリアも長い訳ですし(結構有名なはず)

 そんな感じで、現在もソロモン海域で激闘中のお食事処館長です。 おのれ米戦艦ノースカロライナ!(←今度は負けているらしい)


 閑話休題。

 館長が、ちょいと興味を引かれたのは以下の件。

 #本をバラしてスキャンしてって、結構な手間だろうに、違法と知りつつなぜそこまでするのかよくわからない

椎名百貨店 電脳支店 より引用

 この行は二つに分けましょう。つまり、本の保存手段と言う部分と、それを逸脱した行為の部分です。

A 本の保存に関する部分(デジタル的保存)→ #本をバラしてスキャンしてって、結構な手間だろうに、

B 逸脱化した部分(放流ね)→ #違法と知りつつなぜそこまでするのかよくわからない。

 まずは、A項目です。

 これは、かさばる紙媒体をスキャンし、お手軽にファイル形式で保存が可能になった環境が出来はじめた頃からある疑問でしょう。時期的には、多分2000年後半から2001年頃に掛けて始まる、民生スキャナーの値段低下に端を発すると思います。 そして、本と言う物が宿命的に持っている容積の大きさに起因し、本読み妖精の脳内では常に頭痛の種であった、保管に関する問題解決に多大な貢献を為した手段こそ「本をバラしてスキャニングしファイル形式で保存」だったのです、当時は(多分)

 つまり、本をバラして云々というのは、保管という要素で、致命的な弱点を沢山持っていた本と言う媒体を、デジタル的な方法で克服したものだったのです、当時は(多分)

 しかし、デジタル技術、主にコンピュータの世界では、ネットワーク技術(主に値段と速度)も急激に進化、または仕様を拡張されて居た事を忘れてはなりません(B項目への前振り)


 今の若い萌えGI戦士や予科生には信じられないでしょうが、館長が、こっちの世界に奇跡的な帰還を果たした(何処で戦ってたんですか?)1998年夏頃のネットワーク環境は、「接続料金が高い、電話料金も高い(テレホーダイ・テレホ)その割には、転送速度は死ぬほど遅い」そんな世界だったのです。

 OCNの例を挙げますと、接続時間の基本は15時間〜50時間(当時は)、後は分で幾らの従量制であり、その後1999年から2000年末まで、これらのプランはめまぐるしく内容が変更されて行きます。 

 そのプランの混乱振りは、現在の携帯電話業界における、複雑怪奇・囲い込み的な思惑が見える、料金プランを彷彿とさせます(ドクロ) 

 しかし、この接続プランの混乱振りと値段の高さは、2000年の末には、殆どが収束に向かいます。 しかし、接続速度や、それを担保するインフラ供給は、接続料金の低下に反比例するかの如く、急速に暴走し始めます(値下げ合戦)そして、メガバイトオーダーのファイルでも、瞬時にあっちからこっちへの世界……。

つまり、現在に至る訳です。


 ……と言う前置きを、若き萌えアニメGI戦士は、ちょっと頭において頂いた上で、B項目のみならず、椎名先生のお話全体を、もう一度読んで頂きたいのです。特に以下の件の部分ですね。

# 職人として時間とエネルギーを注いで描いた作品が、
# 道ばたに落ちてたがごとく扱われたっつーか。
# 大事にしてもらえないんだな、みたいな。(椎名百貨店・完成原稿速報070302 より引用)

 つまり、椎名先生は、ウィニーを主題に、更新ネタとしてのブラックユーモアを展開しているのではなく、本とは何か、それに刷られた作品とは何かを、考えて欲しいと思っておられるんじゃないかと、館長は愚考する訳です。

 しかし、この職人気質の感覚は、若き萌えGI風水戦士では、恐らく直感では分かり辛い感覚だと、館長は思います(力無く)

 何故ならば、前述した通り、その為のツール、設備、インフラは、極めて安価な状態で供給されて久しい状況下において、紙媒体で供給される作品に対し、その作品はその作者が持つ、血と汗と涙と男汁の結晶であり、同時に作家の内部表現であることと理解し、それに畏敬の念を持って接するという考え方は、現在、風前の灯火におかれている訳ですから(むぅ)

 更に、この手の問題をややこしくしている背景として、そう言うツールの存在がいかんのか、アップロードする輩のモラルが問題なのか?高速回線を安価に供給している業者が悪いのか、そもそもそれのプラットフォームであるPCが悪いのか.......etcetc. つう、それ自体の要素における善悪論が主題になりがちで、

 "肝心の作家のポリシー(気合い・根性・想い)はどう考えるべきかという議論がすっぽり抜け落ちている点があるって事ですね。"

 そして纏めとして、(ryと言う要素を外して、この問題を考える事は、別段無駄な事ではないと館長は考えます。

 そして老害に等しい年齢に至ってもなお、常在戦場の信念で、萌えアニメ、漫画戦域を戦い抜く館長としては、本は紙媒体で読む事が普通であり、たといファイル化されたものでも(ぉ) 必ずプリントアウトして、ホッチギス・両面テープ・糊等で製本し読まなければ気が済まない質なので、何となく文章の合間から椎名先生が訴えんとしているポリシーは、痛いほど分かる気がするのです。

 そう、館長の老害的な浪花節は、夜空の満月に向い、こう咆哮しているのであります。

本は、紙媒体でなければならない。

 つまり、館長の世代(四十路)は、モニター越しにビュアーされる本(厳密にはマンガ)を読む習慣は無いのである。

 それは、老害四十路世代に起因するものであるし、物理的に読みにくい事も理由でもあるし、ビュアーがあっても、ランダムアクセスが乏しい故に、面倒だと言う事も理由でもあります。

 そして、R.O.D READ OR DIE で、読子が無人島に漂着した時の事に思いを馳せれば、自ずと、若き萌えGI風水戦士にも分かるのではないかと、萌えGI風水将官である館長は信じて止まないのである。

Give me Books!  本が無いと死んでしまう……   (読子・リードマン)

 と言う訳で、今回のお食事処暇潰しレビュータイトルである「本で読むかモニター越しで読むか?」の答えが一応出たところで、この話題は打ち止めとしたい。 

 なお、この更新における全文責は、お食事処館長が負っている事を明記しておきたい。

 そんな訳で、週末アニメ評は明日あたりに延期します(文章構築で夕飯が……)


 今夜の教訓

 しかし、官公庁の端末に(ryを入れる神経が、館長には全く理解できません(主にセキュリティーの面で)

 つくづく、官僚や公務員は馬鹿揃いかと思います。 特に、自衛隊の低レベルの暗号やその他の情報を、善意とは言え(知らなかった程度の意味)、ネットワーク上に、だだ漏れさせるとは事実上の利敵行為である事を知るべきだ。

 旧日本軍の情報軽視の弊は、未だ日本の組織に蔓延しているかと思うと、館長は暗澹たる気分で一杯である。

 最後に、故・奥宮正武氏がその著書で述べた、情報漏洩の原因を書いておこう。

 「情報とは、文書にすれば漏れている、電話を掛ければ漏れている、会議に掛ければ漏れている、モールス一発漏れている」
 「日本人は、情報に対しナイーブ過ぎる(欧州圏ではナイーブとは馬鹿というニュアンスである)」
 「日本人は、その親密さを情報漏洩の多寡で判断する」
 「これで、戦争に勝てる訳がない」 (真実の太平洋戦争より引用) 

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「激闘!ソロモン海戦史 DX(ソロモンキャンペーン)」 2007/03/01

 戦術を輸送に絞って見たところ、第二ステージ2・昭和17年9月で勝利してしまいました(元大戦リャッカー的挨拶)

完全に餓島所在米軍を圧倒

第二次挺身輸送隊避退中!

餓島短期勝利の要因は?

参加艦艇全て魚雷を荷下ろし、補給物資を満載すること(どうせ魚雷当たらないし)

 と言う感じで、ソロモンキャンペーンを開始し、第一次ソロモン海戦を戦い、そして間にあるイベント「第二次ソロモン海戦」を見た後のターンの後、勝利しました。 ちなみに、ソロモンキャンペーンにおけるパラメーターは、日米ともゲームデフォルト設定で行いました。

 と言う訳で、その戦いの経過を以下に記載。


□ 第一次ソロモン海戦 

戦果 積載した補給物資の80%の楊陸に成功

日本海軍損害

○ 海戦時沈没 重巡「鳥海」  軽巡「天龍」 駆逐艦「夕月 卯月 夕凪」
○ 避退時沈没 重巡「古鷹」 
○ 損傷 重巡 「青葉」 

米海軍損害

○ 戦闘艦艇全滅 輸送船全滅、餓島所在第一海兵師団に甚大な損害。


□ 第二ターン 館長呼称 ”第二次挺身輸送作戦”

海戦名 フロリダ沖夜戦

重巡部隊はやや後方に占位しています。米艦との接触時は、右斜め線上に、前路警戒隊(D×8) 輸送隊(CL×2 D×9)重巡隊(C×3 CL×1)と言う感じです。

海戦合戦経過図

日本海軍戦果 積載した補給物資の80%の楊陸に成功。 餓島を徹底砲撃し、守備隊の無力化に成功。

日本海軍損害。

○ 海戦時沈没 駆逐艦「長月 秋月」
○ 衝突し沈没 駆逐艦「朝雲 陽炎」
○ 海戦時損傷 軽巡「由良」 駆逐艦「村雨 夕立 五月雨」
○ 避退時損傷 重巡「青葉 衣笠 加古」 軽巡「龍田」


○ 健在 軽巡「夕張」 駆逐艦 10隻 


米海軍損害 重巡 4隻沈没 駆逐艦5隻沈没

残存駆逐艦10隻は健在なるも挑戦せず(こちらも挑戦せず) 餓島所在第一海兵師団が砲撃により壊滅的損害。


 と言う感じで、今月はゲーム強化月間となりました(更新のオチ)。 

 追記 ゲーム販売元は、PC-9801でナポレオンを題材としたSLGを制作、その後「太平洋の嵐」「太平洋の嵐DX」で勇名を馳せた、ジェネラル・サポートです。

 顧みれば、蒲田に会社の事務所があった93年11月頃、そこに面接を受けに行った経験がある館長である(当時社名はG・A・M) 面接時間は実に5時間!(←不採用フラグ確定)に及んだが、社長である阿部氏とは「あべしっ!」(失礼)と言うぐらいお話をしました。

 しかし、その最初……社長の開口一番は「元他社ゲームハウスの人間は採用しないつもりだ」であった。

 それはさておき、太平洋における海戦、艦隊編成、データー管理(HDにデーターは置かないが信条・当時HDドライブはまだ不安定で、FDかMOが主力)等、今にして思えば、大変為になった対談だったと思う。

 いやはや、館長も歳を取ったものである。

 □ 今夜の教訓 

 週末アニメ評は、土日辺りに。

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