山奥寒村お食事処 新館 実験中 [いんふぉめーしょん] [りんくのぺーじ] [SS Contents] [つれづれレビュー] [お食事処旧館]

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  お食事処館長暇潰しレビュー  2007年 2月


□ 07/02/23 「訃報・元 第二航空戦隊 航空参謀 奥宮正武氏 死去(黙祷)」
□ 07/02/21 「番外篇・魁!オヤヂ塾!(ブッシュJr VS フセイン)」
□ 07/02/17 「週末アニメ評(むっちーは会長様!)」
□ 07/02/15 「戦果確認(会長はメイド様!)」
□ 07/02/07 「更新業務情報」
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「訃報・第二航空戦隊 航空参謀 奥宮正武氏 死去(黙祷)」 2007/02/23

 訃報 奥宮正武 97歳 元航空自衛隊空将・旧日本海軍中佐(開戦時・第四航空戦隊参謀・第二航空戦隊参謀)

 奥宮正武氏は、2007年2月22日老衰のため死去。葬儀は26日午前11時、茨城県土浦市佐野子1200-2 土浦セレモニーホールで執り行われる。

 自宅は、同市中高津1-6-16 喪主 妻乃婦子さん。

            (記事元 毎日新聞 2007年2月23日 19時07分

 我々は、太平洋戦争中、第三艦隊機動部隊が参加した海戦や、南東方面基地航空戦を潜り抜けた、奥宮 正武 航空参謀を失った!

 氏の、太平洋戦争における戦歴は以下の通り。

 1942年04月 第四航空戦隊司令官 角田覚治少将の第四航空戦隊航空参謀として、インド洋通商破壊作戦に参加。
 1942年06月 MI作戦の牽制としてAL作戦に、第四航空戦隊参謀として参加。
 1942年07月 ミッドウェイ海戦後、再編された、第二航空戦隊(航空母艦・龍驪 隼鷹 飛鷹)の航空参謀として着任、司令官は、闘将角田覚治少将。
 1942年09月 金剛榛名の餓島砲撃作戦を、二航戦で航空支援。
 1942年10月 南太平洋海戦に参加 隼鷹のみを率い敵方へ進撃し、空母ホーネットに三次にわたる攻撃を行う(一航戦のを合わせると6回)
 1942年11月 ソロモン方面を、隼鷹を基幹とした機動部隊で支援
 1943年04月 い号作戦に参加 山本五十六連合艦隊司令長官戦死
 1943年06月 二航戦司令官交代 酒巻司令官の航空参謀として残留。
 1943年09月 7月よりブイン方面で作戦、二航戦航空隊は大航空消耗戦に陥り、所在第二十六航空戦隊は、組織的戦闘力を喪失、代わって二航戦司令部と所属航空機全部が、第二十六航空戦隊に編入される。
 1943年09月 奥宮少佐のみ第二航空戦隊、航空参謀として内地に帰還し、城島司令官指揮の、第二航空戦隊航空隊の再建に取りかかる。
 1943年10月 二航戦航空隊は、油があるシンガポールで部隊再建と訓練を開始。
 1943年12月 再建途中で、ラバウル方面の戦いが激しくなり、搭乗員技量未熟のまま、第二航空戦隊はトラックに進出。
 1944年01月 城島司令官に帯同し、二航戦航空隊はラバウルに進出、激戦を開始。
 1944年02月 トラック大空襲によりラバウル放棄、二航戦は撤退。残存数、戦闘機37機、艦爆4機、艦攻5機(1ヶ月前の進出時は、戦闘機69機、艦爆36機、艦攻27機)
 1944年05月 城島部隊、佐伯湾より、タウイタウイ湾へ出撃。麾下空母「隼鷹・飛鷹・龍鳳」艦載機 652航空隊 零戦81機 99艦爆27機 97艦攻27機 彗星9機(隼鷹に搭載)
 1944年05月 第一機動艦隊、周囲に展開している米潜水艦の為、タウイタウイに缶詰にされ、艦載機搭乗員の訓練が殆ど出来ず。
 1944年06月19日 マリアナ沖海戦 被害甚大戦果無し。
 1944年06月20日 マリアナ沖海戦二日目 米機動部隊の追撃を受け、空母飛鷹大破炎上、隼鷹アイランド煙突部分に被弾するも航行に支障無し。
 1944年07月 サイパン陥落 南雲忠一中将自刃 テニアン陥落 角田覚治中将自刃。
 1944年09月 大本営海軍参謀 中佐へ。
 1945年08月07日 広島へ原爆被害調査。
 1945年08月15日 停戦(敗戦)
 1945年08月16日 大本営参謀として、聖旨伝達使(閑院春仁王宮)へ随行。南方軍への降伏諸手続き連絡の為、シンガポールへ飛行(日本軍機の飛行禁止は、8月26日0000時より)
 1945年9月以降 復員省史実調査部部員として勤務
 1951年(昭和26年) 奥宮正武、淵田美津夫の共著 「機動部隊」「ミッドウェイ」出版
 1954年 防衛庁統合幕僚会議事務局と、防衛研修所にて国際問題担当
 1956年 航空自衛隊の学校長 部隊長を歴任。
 1961年 退官 空将

 今夜の教訓

 また一人、戦時中、前線をかけずり回り、戦後、機動部隊、ミッドウエイ等、第一級戦史として名高い著作を興した、貴重なる人物を亡くした、実に哀しい事ではないか。 

 奥宮正武氏の太平洋戦争における著作は、太平洋戦争を語る上でも、その本質が何であったかを語る上でも絶対必携の史料である。

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「番外篇・魁!オヤヂ塾!(ブッシュJr VS フセイン)」 2007/02/21

 追悼企画 ブッシュJr(任期後二年)と、既に処刑されたフセイン大統領へ捧ぐ。


 以下、マンガ魁!男塾のフィルターで読むこと。

補佐官   「大統領!White House直上に不審機です!」
ブッシュJr 「なんじゃ!だれや!返答無いならミサイルをケツにぶち込んだれ!」
補佐官   「返答ありました!フセインです!」
ブッシュJr 「あのヒゲオヤヂめ!遂にしびれを切らしてきおったかぁ!」
補佐官   「う、相手の要求は、国家の威信を賭けタイマンを張ろうと言っております。」
ブッシュJr 「その意気や良し!まずはそのオヤヂの根性を見ようではないか。」

ブッシュJr 「ぽちっとな!」 ←ミサイル発射。
補佐官   「いきなりそれですか?大統領閣下?」
ブッシュJr 「これぐらいでくたばるなら、ワシとタイマンなぞ1億年早いわ!」
補佐官   「レーダープリップ消滅、ミサイルは命中しました」
ブッシュJr 「さて、外で待ってやろうかの。」

 筋肉隆々のマッチョなブッシュJrが、White Houseの窓を眺めて呟く。すると、その窓先の青い空に黒い点が見え始め段々大きくなってくる。その点は、段々大きくなり、轟音を立て近づいてきた。そして、その点がフセインのオヤジであり、その瞬間その窓を蹴破って登場!無論ブッシュJrは、軽く体をかわす。

フセインのオヤヂ 「相変わらず、卑怯なワザしか使わないヤツよのうぅ」
ブッシュJr 「なに、ちょっとした余興だ…まぁ、これで死んでくれたら色々楽だったが。」

 ……とブッシュJrは曰いつつ、ムリムリな太い腕を廻しつつ葉巻に火を付け、その燻煙を、思いっきりフセインのオヤジに吹き付けて挑発する。

「ゴホゴホ!相変わらず体に悪い物を嗜みおって」
「それはさておき、決着を付けるのではなかったのか?」
「おおよ!貴様の国家理念たる衆人監視のWhite House中庭で勝負じゃ!」
「フム…やはり決着を付けねばならぬか…」
「オレのクソオヤジも、こんな漢一匹除去出来なかったのが不思議だわい。」

 そして、今度は窓ではなく、White Houseのバルコニーの戸を蹴破って、ブッシュJrが中庭に出る。 負けじとフセインのオヤジもご自慢のヒゲをさすりつつ、右ストレートのパンチで、執務室の外枠を粉砕し外に出た。

 その騒ぎを聞きつけ、慌てて出動する White House 警備員達は、ブッシュJrに制止され、成り行きを見守るが、その先にあるWhite Houseの外周には、「NO WAR!」とか「NO OILWAR!」 とか反戦プラカードを猛々しく掲げ、デモ行進する市民が取り囲んでいた。

「なんだ、貴様の人民共は統制がなっとらんのぉー」
「民主主義と言え!ボケめ!」
「まぁ、貴様が無様にうち倒されるシーンを見せつければ…」
「少しは考え方が変わるであろう…所詮ムチと飴よ、政治はガハハハ。」
「その曲がった政治理念に渇を入れねば世界が浮かばれん」
「お前のオヤジは、なかなか話が分かるヤツだったが…」
「…オレを話の分かるオヤジにしたかったら、口先ではなく拳で語れ!」
「無論よ!メタメタにのしてひぃひぃ言わせてくれるわ!」

「カゥボーイ風情の二世め!」

「………今何時だ?補佐官?」
「……時でございます大統領閣下」
「先のフセイン発言を、我が偉大なる合衆国に対する宣戦布告と見なす」
「おおよ!所詮宗教風俗も違う人間じゃ、その通告うけたるわ!」
「さぁ、拳で語ってこいや!Jrめ!」
「口の廻る独裁者め!『口にハエが飛び込む』の原典は貴様の文明だろうが」
「そうよ、貴様のチンケな200年程度の歴史ではない」
「メソポタミア文明4000年の歴史じゃ。って、喰らえぇ!」

 同時に交差する太いマッチョな腕!迸るオヤヂな汗!そしてその刹那、両者の髪の毛が揺れて飛ぶ!

「……所詮、この程度か…」
「フフン、貴様も昔は可愛いガキであったが…」

 刹那、両者は身を翻し、間合いを取るかのように両端に跳ぶ!

「合衆国奥義!ベルトコンベアアタック!」
「冗談ではない!」

 猛烈な突っ込み速度で、Jrを見据えたフセインが呟く。そして、フセインはJrをかわし蹴りを入れる!

「ぐふっ!」
「13年前とは違うのだよ?カーボーイJr」
「そして、言っている側から、また油断…」

倒れ込んだブッシュJrの身体が反跳!刹那フセインの顔面にキックが決まる!フセインは 「うがぁ!」と喚き、血へどをはいて顔面を押さえる!

危うしフセイン!

 Jrは、のたうち回るフセインを見据えながら、口から血へどの混ざった唾を吐き捨て言い放った。

「オヤジとは違うのだよ?親父とは?フセインよ」
「アングロサクソンの汚いところだ…」
「…だが、すぐいい気になるのは親父と変わらぬな」

 何故か、のたうっていたフセインは、人形に変わっていた。

「しまった!空蝉の術か!どこでそんなワザを!」
「貴様の国では絶対制空権とか言うのだな?」
「何?!」

 ハッとなり、空を見上げるJr!そこには空中で身を翻すフセインが居た。そして、フセインが急速落下してくる!

「ワハハハハ、我が友邦が、秘密裏に援助してくれたモノは…」
「別にNBC兵器だけではないぞ」
「ガッディーム!友邦への締め付けが甘かったか!」
「HAHAHAHAHA!貴様の最重要同盟国の援助は勉強になったワイ!」
「まさか、ジャップか!シェット!」
「経済崩壊で足腰立たぬ様にしたはずなのに!」
「当に飼い犬に手を噛まれた様だな!Jrよ」

「しかし!」

 その一声で、落下速度を加えたフセインのハイキックは、Jrの太いマッチョな腕と手で受け止められる!

「この突っ込み速度に動ぜぬとは…」
「貴様こそ、いい加減、地球物理学に反する機動は止めた方がいいのではないか?」
「そう言う口は…」

 足を握られたフセインはそのまま仰け反り、「ぐわし」と、Jrの足首を掴む!

「なにぃ!?」
「オレの屍を乗り越えて喋れ!」

 両足を捕まれたJrと、それをつかむフセインは、ぐるぐると大回転をしながら、WhiteHouseの外壁にブチ当たり爆煙を上げる。そして爆煙をあげる White Houseの一部が倒壊し、がれきが両者の上に積もる。

 しばらく静寂と砂煙が辺りを支配したが、その余韻も冷めぬ内に、がららっと、モルタルやコンクリの残骸の中から、両者が立ち上がる。

 日は西に傾き始めたが、まだまだ明るい。 更にWhite House沿道にたむろする、デモ隊や報道関係者の為、野外照明器具が敷地内に持ち込まれ、この漢の一戦を照らし出す。

「よくもワシの御殿を!」
「貴様の空軍もワシの御殿を破壊しておるんじゃ、おあいこじゃ!」
「我が合衆国の象徴を、予算不足の張りぼて御殿と一緒にするとは」

「ゆるせん!」

Jrの後方に立ち上る妖しげなオーラー!それを見たフセインはたじろぐ。

「科学力に頼って何をしたかしらんが…」
「その意気や良し!勝負つけたるわ」
「喰らえぇー黄金の鷲!ガッシュ光線!」
「フン、そんな反則技なぞ…」 

 その妖しげな光線を、フセインは被っていたベレーを脱ぎツルッ禿の頭で反射する!そして反射された光線は無惨にも、WhiteHouseの中央を切り裂き爆炎を上げた。

「おのれ!反射衛星で使う高度な反射材技術をどこから!」
「ふふふ…さっきも言ったろうに…貴様の最重要同盟国の援助だ」
「がははは、貴様の言う通り、科学技術は勝利の要因じゃのぉ」

 爆発炎上するWhite Houseをバックにフセインは高笑いするのであった。

「補佐官!補佐官はおらんか!」
「はっ!大統領閣下!」
「電話を持ってこい!イリジウム電話だ!、そしてジャップのコイズミを呼び出せ!」
「今掛けております…ぴぴぽぽぽ…」

「どうした、同盟国に助っ人でも呼び寄せるのか…所詮卑怯者よのう…」
「シャーラップ!」
「出ました、どうぞ、大統領閣下」

「オレだブッシュだ、貴様!おのれの国は経済界の統制がなっとらん!」

「ハァ?日本は自由主義の経済運営を為しておりまして?」
「経済統制という自由経済の理念にも反する政策を強要されるのは…」
「日本国としては遺憾でありますな」

「定型の杓子定規な物言いがウザイが…覚えてろよ!」
「遺憾であります大統領閣下」
「経済運営はタケナカと塩爺に任せておりますので…」
「電話を転送致しましょうか?大統領閣下?」

「ええい!こちらも取り込み中だ、そんなもんFRB長官で十分だ!」
「とにかくお互い国家元首として話せ!」

「誠に申し訳ありませんが、ウチは国際電話はみかかこむでして…」
「この電話では、毎秒お互いに数万円掛っており。」
「外交機密費が縮小された今では、電話料金を支払えません」
「…ので、あらためて、新首相官邸宛にお掛け直し下さい、Mrプレジデント!」

「相変わらず、貴様の国は進歩が無いな!半島六ヶ国会談ではおぼえてろよ!」
「先に述べた通り…」
「国会答弁は自分の国だけにしろ!」(激怒)

そんなやりとりの中、フセインは、コワれたブロック塀の上で腕を組み、大統領補佐官から出された手ぬぐいで煤汚れた顔をぬぐい、お茶を啜っていた。

「まったく、頼りにならん友人だな…同情するぜ」
「シャーラップ!まだ最重要同盟国は居るわ!ぴぽぴぽぴぽ」

「ふむ、このお茶は旨いのぉー?どこ原産かな?哀れなるJrの補佐官よ?」
「ジャップ名産の最高級玉露であります、フセイン大統領閣下」

「ぴっ!…ブレアか!どうだ!今からワシントン.DCにこれんか!」
「それなぁー?ウチの女房との育児分担で今夜は忙しい」
「貴様ー!国家の友人を見捨てるのか?」
「明後日にスケジュールが空いている、その時行こう」
「その時では、勝負はもうおわっとるわ!…ガチャ!」

「やはり、国家に真の友人はおらんようだのぅ」

 フセインは茶をすすり終わると、大きなため息をついて呟いた。

「同盟国に頼ったオレがバカだった…」

 イリジウム電話を瓦礫に叩きつけ、Jrはのんきに茶を啜るフセインに振り返り睨め付けた。

「これからが本当の勝負だ!」
「我が偉大なる合衆国の代表者たるワシが貴様を華麗に成敗してくれるわ!」
「望む処よ!ベトナム従軍忌諱の腰抜け野郎め!」
「オレが戦を教えてやるわ!掛ってこいやワレ!」

 互いの咆哮の後、交差するお互いの拳!振り上がり脈動する足!そして沿道で、この一戦を観戦していたデモ隊と州兵軍は、盛んに「ブッシュ!ブッシュ!GO!Fight!USA!USA!」と声援を送る。それを見たフセインはたじろぎ呻いた。

「これが……アメリカ民主主義か!」
「さっきまでSTOP WAR!とか反動的発言をしていた連中が……」

アメリカンスピリッツ!フォロンティアスピリッツ!
「これが、我が偉大なる合衆国の生き様よ!」

 そう高らかに謳いあげたJrは、White House 周辺沿道を埋め尽くす観衆に勝利のVの字を示した。すると、その群衆から猛烈な歓声が挙がった。そしてブッシュJrは、その指を拳に変えフセインに相対した。

「やはり、敵のホームグラウンドで闘うのは不利よのう」

そして、フセインも立ち上がり、補佐官に手ぬぐいと湯飲み茶碗を返し 『Thank you!』 と流ちょうな英語で礼を言うと、Jrに向かいファイティングポーズで相対した。

「勝っても!」

「負けても!」

「遺恨無し!」

White Houseの中庭にある噴水がひときわ輝く瞬間、両者は、その中心に向け疾走する!勝者はどっちだ!以下次回!


 と言う訳で、お食事処館長が、一番気に入っている、魁!オヤヂ塾(お食事処初出・2003年3月) を、転載してみました。 

 やっぱり手抜きに見えますか?(見えます)

 それはさておき、ウナギの寝床方式は便利だなと思う館長である。

 □ フセインとブッシュJr の闘い「魁!オヤヂ塾!」の教訓。

 実は、この文章、2003年当時、突然館長の脳内に振ってきたんですよね←アブねぇ) しかし、すべからくギャグにする事が出来る、日本のパロディー文化は、世界を圧倒すると感じる次第である。

 □ むっちーはメイド様の予定。

 第七話評は、今週末、週末アニメ評として更新予定、こうご期待。

 □ 書籍方面

 ○ R.O.D 第六、七巻 読了 筆村嵐VS読子・リードマン!萌え。

 □ 今夜の教訓

 西東両陣営のメディアを見る限り、嵐の前の静けさである。 しかしロシアの懸念点は三つに絞られるようだ。

 ○ ロシアは、国連のコソボの調停案に反対 クロアチア派

 ○ ロシアは、2006年度に、世界64ヶ国に対し軍事援助を行った、今後も行う予定である。

 ○ ロシアは、NATOの東方拡大、更にNATOに所属している東欧某国に対するTMD配備は、ロシアの安全保障を脅かすものと認識する。

□ 候察結果

 2007年、世界は加速度的に、冷戦時の二極化に回帰しつつある。 これは米国の影響力と、軍事力、そして威信低下が原因である。

 そんな中、米国空軍の最新鋭戦闘機、F-22Aラプター12機が、日本に配備された事は、米国が極東に対する軍事プレゼンスを強化し、同盟国である日本の防衛に対し義務を果たす強い意志の現れであると候察できる。

 そして、それに噛みつく反戦団体のお目出度さは、もう手遅れなのでここでは述べない。現在、極東の地政学的バランスは、極めて危険な段階へと移行しているのである。現在の極東政策は、すべからく「時間稼ぎである」 

 何故なら、現在米国は三方面での戦略遂行能力を有していないからである。 ロシア勢力の伸張を忘れていたツケは実に重いものであり、その押し戻しには10年掛かると思われる。

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「週末アニメ評(むっちーは会長様!)」 2007/02/17

 世界水泳を、アニメキャラでやれば文句も出ないのにな!(大運動会的挨拶)

 なんだか、すもももももも のみならず、他の二つの深夜アニメ番組も、世界水泳の番組編成の煽りで短縮になったらしいというお話で、なんだか騒がしいアニメ界隈ですが、基本的に、世界卓球にせよ、バレーにせよ、オリンピアにせよ、アニメ放映の敵であるのは、もはや20年前からの現実です。

 よって、萌えアニメ風水GI予科生及び将官候補は、こういった事態に際しては、潔きあきらめ方(斜に構えた達観とも言う)が肝心である。 つか、今は直ぐにDVDでリリースされるから良いんじゃないかと、館長は思うんですけどネ!

 と言う感じで、アニメ戦域で尚も交戦中のお食事処館長ですが、4月になるとこれと言って録画するアニメが、全くないのが気になります。 せいぜい「瀬戸の花嫁」ぐらいですか、TVQ戦域では……2003年の頃に逆戻りか!TVQ社長!(何故に社長) 

 と言うか、何故RKB(独立U局じゃないハズだが…)が、2003年にTV東京系列で放映されたカレイドスター(全話TVQ放映分で録画済)のセレクションを放映しているんですか? 当にTV局の系列とアニメ放映との間には、放映権とかそう言う物を遙かに超越した、放送法に基づく、映像の帝国であるNHKを1極とした地政学的要因が、強く作用しているなぁと思いました。

 それを鑑みるに付け、やっぱり海老デンの頃が一番TV番組が充実してたなぁと感じるし、それは現在のBS/CS衛星放送が、見る影も無く著作権ゴロの支配下に墜ちている事からも伺えるものである。

 ちなみに、海老デンの意味が分からない人はおいていきます(ヒデエ)

取り乱しました。


 閑話休題。

 と言う訳で、アニメ評いきます。

 □ まなスト(がくえんゆーとぴあ・まなびストレート) 第6話

 むっちーに始まり、むっちーに終わったと言っていいであろう。昭和50年テイストに溢れた、むっちー宅の風景は、四十路オタの琴線を刺激するに十分である。

 結論・スタッフ分かっているなぁ。

 と言う訳で、このまま最後まで、まっすぐごー!で突き進み、1クールをキチッと締めて欲しいものである。


 □ ゴーストハント 第19話

 名塚佳織可愛いよ、リンカッコいいよ、リン。 

 それはさておき、相変わらず真砂子は、倒れるのが仕事で愛らしいですが、あれでは単独での仕事はまず無理ではないかと心配する館長である。 ちなみに中の人である釘宮と、麻衣の中の人である名塚の掛け合いは、非常に堂に入っていると思うが、それは原作小説と原作漫画を脚本化した、アニメスタジオの中の人のお陰であろう。

 もちろん声優の力量も重要だが、こういう掛け合いは、両人の呼吸と間の取り方が大事である。 と言う訳で、演出と音響さん、そして監督さんも、忘れてはいけないと思います(無難な落とし処)

 さて、麻衣はみなしごと言う事が判明した以上、当然、生臭イケメン坊主である滝川さんのお兄ちゃん振りに、益々期待が高まるものである。 名塚ヴォイスでお兄ちゃんと!麻衣に言わせるんだ滝川!

 名塚ファンは、ただそれだけを期待している(結局)

 総評 バランスが取れ、小癪なことをしないアニメとは、実に心地よいものである。 と言うよりも、最近は小癪なアニメが多すぎである。 しかも、変に斜め上を魅せようと背伸びをするが、結局は実力(懐の深さ)を伴っていないので、何時も腰砕けになるのが常である。


 □ おとぎ銃士赤ずきん 第32話ブレーメン遊撃隊壊滅の巻(間違い)

 中間管理職であるランダージョーの漢振りが際だったエピソードであった。また、美味しいところをかっさらっていく、ハーメルンも最高であった。

 結論 サンドリヨンさまの胸は何時見ても眩しい(←何の結論?)

 総評 ちゃんと着地できるのか心配である。 まぁ、あの悪の玩具屋コナミであるから大丈夫だろうが、お子さま向けのCMは、もはや、売る気のカケラすら見出せないものである。 と言うのも、こういうパターンは(CMに売る気無し)は、ミルモで、死ぬほど経験している館長なので、なおさらそう思うのである。

 本当に大丈夫かなと…(念押し)


 □ 書籍方面

 ちゃお読了、会長はメイド様!二巻読了、ChuChu3月号へ。 え?週刊少年サンデーの購読はどうしたって?

 前向きに検討しております(お役人用語)

 と言うか、繰り返しになるが、椎名先生は「組織」を漫画のシナリオに絡めるのがヘタなのかも知れないと、不二子を見るたびに思うのである。 法を超越するような超法規的組織を土台に存立しつつも、組織で動くバベルとチルドレンESP部隊+その他なのに、更にそれを超越(無視)するようなキャラが出る様では興ざめである。

 GS美神の頃もそうであったが、GS協会にせよ、神界の組織にせよ、魔族の組織にせよ、具体的に描写されたのは、あくまでも末端組織や出先機関に過ぎなかった。

 この傾向は、アシュ篇に突入しても変わることが無く、トドメは全てを超越する美神美智恵の登場でピークを迎えると思っているがどうだろうか?

 また、小龍姫が「もはや我々に退く道無し!」と、仁王立ちに雄叫びを上げて唐突に登場したシーン(仁義無き戦い・その3)も、それを物語っている気がするのであるが、どうであろうか?

 確かに、魔族と神族、アシュタロスと美神の因縁は、それまでに十分とは言えないまでもちゃんと語られてきたが、いきなり、神族魔族連合軍が追いつめられてしまった経過が全く無いのは片手落ちではなかったか?

 そもそも「神魔連合」に至る道程は?そして、仁王立ちのコマから2頁に渡って、説明的なセリフを喋りまくる小龍姫も、それを物語っている気がするのであるがどうであろうか?

 (アシュ編の黒い霧が、館長脳内システムに発生!Error!reboot!)

 取り乱しました、絶対可憐チルドレンのお話でした(←違う、サンデー購読だ)

 お話を戻し、要は単行本派のまま終わりそうな感じである。 それと現在のサンデーには、値段に見合った漫画が載っていない事も要因かも知れない(本音)

 こんなお食事処館長で誠に申し訳ないと思うが、その界隈で館長は毒舌で通っていると思うので(何処で)、敢えて絶対可憐チルドレンの問題点を述べてみた次第である。

 絶チルの教訓

 椎名高志先生の漫画、絶対可憐チルドレンは、全体的に見れば素晴らしい出来である。それはここで述べた通りである。 だからこそ、バベルという組織の存在意義が、今や完全に形骸化しているのは頂けないと思うのである。

 些末なことかも知れないが、この辺がしっかりして無いから、キャラが無節操に増えるのではないか?…と思うのであるが、どうであろうか?(珍しく問いかけ風)


 今夜の教訓

 たまにはお食事処も、椎名高志作品の評論をしないといけないなぁと思いました。

 …で、むっちーは会長様!な話は何処に消えたのであろうか? 次回へ続く(ぉ)

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「戦果確認(会長はメイド様!)」 2007/02/15

 皆さん、萌え逝かない程度に頑張ってますか!(挨拶)

 と言う訳で、お食事処館長です。 本日は本を狩るものとして生を受けた館長の狩りの戦果報告です(Kanon・舞風に) 

 尚、現在、お食事処更新のメインである週末アニメ評は、明日未明に放映され、事実上ネ申アニメとなった、ゴーストハントを正座で鑑賞仕った後、AT-Xで展開される、すもももももも(1クール目←重要)を鑑賞仕った後……更に、朝駆けアニメ!「わがままフェアリー・ミルモでポン!」(間違い・2002年〜2005年の話)…ではなく、最近ヘタれッ振りが激しい、三炉アニメ「おとぎ銃士・赤ずきん」を鑑賞仕った後、土曜日深夜から、日曜未明頃に更新します。


 □ 書籍主戦果

オビの煽りがまぶしっ!

 会長はメイド様! 第2巻 藤原ヒロ女史

 鬼萌え軍曹殿!確かに、この漫画は確かにスゴいです!フルバ、ハチクロに続く作品になると館長は考えます。 流石、大御所!(もちあげ)  ちなみに、幕が下ろされようとしているフルバは、紫呉っちの去就が気になる、第22巻が発売なのですっ!(本田 透風に)

 □ 他戦果 

 ○ ちゃお 3月号 

 今月号を持って打ち止め……。 もり先生のチャームエンジェと、篠塚ネ申のプリンに関しては、コミックス派(専門用語)に転向して、今後も追従する予定。 これをもって、2002年11月号から足かけ5年の購読にピリオド。 

 ○ ChuChu 3月号 ……水都 あくあ女史の種化(専門用語)が眩しい表紙であるが……。

だが、館長はこういう絵が好きだ。………言えない、大昔、満月を探して全巻持っていたなんて!(禁句)

 ちゃお、ChuChu 寺(専門(ry)、三大少女誌に君臨する大御所、陣名まい先生、次号から新連載!(煽り) また、黒と白のエクスタシーな色調で画面を構成する、高宮智先生の連載も絶好調。 しかし、ChuChu の強みは、やぶうち優先生に全てが帰結すると思われ。


 ○ 追加 Order 文庫本 R.O.D READ OR DIE  第六巻 第七巻 

 考える前に飛べッ!読子!(←第11巻を先に買ってしまったらしい)

 ○ 遅延コミックス 1冊

 お食事処の奉るべきネ申である、タマモ女王陛下を創造なされたネ申!椎名高志先生の、絶対可憐チルドレン!第8巻 19日着予定(20年前から全然改善されないな、地方配本格差) ちなみに館長は、元物流会社の現場管理経験者(2年程度だけどな)……だから文句が…しくしく。


 と言う感じで、ZERO3のカメラ機能を無駄に浪費した更新をやってみました、生まれてすいません(結局)


□ 知世さまの教訓(世界情勢候察講座)

○ 極東第三戦線 じじじ〜時間稼ぎ〜じじじ〜時間稼ぎ〜♪(ゆかり先生風に)

○ 中東第二戦線 萌えるおぢさまプーチン大統領、中東歴訪中……現在静観しつつ情報収集中。

○ 欧州第一戦線 コソボが再び火を噴くカウントダウン開始!バルカン半島は燃えているか?(映像の世紀・テーマ曲を強く推奨)

○ 現段階での候察による感想  ブッシュJr……少し米国大統領らしくなりました。なぁんだ、ブッシュJrちゃんは、やれば出来る子だったのね(乾き切った声で)←遅すぎたという意味。


 今夜の教訓

 むっちーは、もはや館長の中で崇めるべき女子キャラとなりました(まっすぐゴー!)

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「更新業務情報」 2007/02/07

 しもじーは、お食事処において、オヤヂキャラとして認定されました(挨拶)

 と言う訳で、肩と頸椎が滅茶苦茶痛い、お食事処館長です(持病) しかし、キーパンチャー症候群もここに極まれりと思いました。

 医者からは「つか、筋注も、殆ど意味無いし、マジで整体で、身体揉んで貰った方がいいよ」と、西欧医学の敗北振りを聞かされ愕然とする館長である。 

 しかし、キーを叩かねば稼げない身の上なので、撃ちて死止まん!(間違い)の、心意気でこれからも死なない程度に稼いでいきたいです。

 ああキツぅ、もう歳かね……まぁ、それはさておき。

 今回の、がくえんゆーとぴあ・まなびストレートは、しもじー(下嶋先生)の、後藤喜一も斯くやと思える、昼行灯なオヤヂッ振りと、むっちーの裏方振りが大変良かったです。


 今夜の教訓 しばらく更新は沈滞します。

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